ソフトウェア
RSC-U485用
ドライバ
USB-RS485変換器"RSC-U485"用ドライバです。
Windows8/8.1 64bit版へのインストール方法
ドライバーをインストールする前に下記操作を行って下さい。
*注意
下記操作では、Windows8/8.1のドライバー署名確認機能を一時的に無効にしてRSC-U485のドライバーをインストールします。
弊社提供のRSC-U485ドライバーには署名が無い事をご了承下さい。
手順1.ドライバー署名確認の無効化
Windows8の場合
- 画面の右上隅にマウスカーソルを移動してチャームを表示し、[設定]、[PC 設定の変更] の順にクリックします。
- [PC 設定] で、[全般] をクリックします。
- [PC の起動をカスタマイズする] の [今すぐ再起動] をクリックします。
- [オプションの選択] 画面で、[トラブルシューティング] をクリックします。
- [スタートアップ設定] をクリックします。
- [再起動] をクリックします。
- [スタートアップ設定] 画面で、[ドライバー署名の強制を無効にする]を選択します。
- 管理者権限のあるユーザー アカウントを使用して、コンピューターにサインインします。
Windows8.1の場合
- 画面の右下隅にマウスカーソルを移動してチャームを表示します。マウスポインターを上へ移動し、[設定]、[PC 設定の変更]の順にクリックします。
- [PC 設定] で、[保守と管理]、[回復] の順にクリックします。
- [PC の起動をカスタマイズする] の [今すぐ再起動] をクリックします。
- PC が再起動したら、[オプションの選択] 画面で、[トラブルシューティング] をクリックします。[スタートアップ設定] オプションが表示されない場合は、[詳細オプション] をクリックします。
- [スタートアップ設定] をクリックします。
- [再起動] をクリックします。PCが再起動します。
- [スタートアップ設定] 画面で、[ドライバー署名の強制を無効にする]を選択します。
- 管理者権限のあるユーザー アカウントを使って、コンピューターにサインインします。
手順2.ドライバーのインストール
- 手順1の操作によってドライバー署名の確認を無効化した状態で、RSC-U485の取扱説明書に従ってRSC-U485のドライバーをインストールしてください。
- ドライバーをインストール後、コンピューターを再起動して完了です。
再起動すると、Windows8/8.1のドライバー署名の確認機能は自動的に有効に戻ります。
Windows10へのインストール方法
RPU-10用
アップデータ
RPU-10本体およびモーションエディタの最新版です。
必ず本体、モーションエディタともに最新版に更新してからご使用ください。
(旧バージョンで作成されたモーション等のデータは新版でも御利用いただけます)
RRCエミュレータ
PCとRPU-10を接続した状態で、PCに接続されたUSBゲームパッドやジョイスティックなどからRPU-10に登録されたモーションやシナリオを実行する(ロボットを操縦する)ためのツールです。