製品特徴
2.4GHzと併用してご使用いただければ、より安全にフライトをお楽しみいただけます。
特徴
・920MHz帯スペクトル拡散方式採用
・送信機固有のIDコードより、他のAdRCSS 920MHzシステムからの妨害を防ぎます。
・フェールセーフ機能(3chのみ)
推奨
・FDLS-1、DLPH-1、DLPH-2やデュアルRxリンクシステムを搭載した受信機(R7308SB、R7208SBなど)
を搭載の上、2.4GHzシステムのバックアップとしてAdRCSS 920MHzシステムをご使用ください。
※各システムで通信速度の違いにより、切替わり後の動作に多少の違いがございます。異常ではありません。
対応送信機 T32MZ WC T32MZ T18SZ T16iz T16izS ※T16SZ ※T12K
※T16SZとT12KはCRFSコネクターに電源がない為、別電源が必要です。
付属品
・TM-18 RFモジュール
・R9001SB
・CRSF信号接続ケーブル
・両面テープ
・T32MZ取り付け用ステー
仕様
TM-18 RFモジュール
・AdRCSS 920MHzシステム/最大16Ch(送信機設定による)
・通信方式:単向通信(テレメトリー非対応)
・全Futaba2.4GHzシステムと同時使用可能(FASSTest 18ch/12ch、FASST MULTI/7ch、S-FHSS、T-FHSS)
・消費電流:36mA(最大)
・パワーダウンモード(低出力モード)搭載
送信機別使用方法
・T32MZ WC T32MZ CRSFコネクターに接続すれば使用できます。
・T18SZ、T16iz、T16SZ、T12K
CRSFモードをONにしてください。この時にS,BUSサーボ設定は出来なくなります。
※海外での使用は各国電波法の関係からご使用できません。
オプション
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