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サポート よくある質問 | 双葉電子工業株式会社 ラジオコントロール
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FAQ

よくある質問

A.

送信機にSDカードを入れている場合、ご使用になるSDカードによっては読み込みが正常にできないことで起動に時間がかかることがあります。
SDカードの規格を定めているSDアソシエーションにて配布されている、「SDメモリカードフォーマッター」でフォーマットしなおす事で症状が改善することがあります。

SDアソシエーション
https://www.sdcard.org/ja/

SDメモリカードフォーマッター
https://www.sdcard.org/ja/downloads-2/formatter-2/
 ※ フォーマットオプションで上書きフォーマットを指定してください
 ※ フォーマットは全てのデータを消去しますので予めバックアップを行ってから実行してください。

A.

主にスロットルスティックの操作感の違いです。ヘリコプター用のスロットルスティックには引っかかり(スルスル)がありません、飛行機用のスロットルスティックにはクリック感(カリカリ)があります。マルチコプター用はスロットルスティックがセンターに戻ります。その他スティックの長さとスプリングが異なります。殆どの機種においてソフト上の違いはありません。

A.

F3A等の広い空域を使う場合、送信機の持ち方にもよりますが下45°がお勧めです。

A.

T32MZ、T18MZについてはオプションで用意しておりますので変更は可能ですが、その他の機種については標準のスイッチ以外の取付改造は行っておりません。

A.

動作方向を変更したいサーボがどのチャンネルに接続されているか確認してリバース操作を行ってください。ミキシング等が設定されている場合変更したいチャンネルと異なるサーボを変更している事があります。

A.

T32MZ、T16izはお客様の方で変更可能です。その他の機種については改造が必要です、弊社ラジコンサービスにお問い合わせください。

A.

送信機もしくはサーボのポテンションメータの不良が考えられます。予備のサーボに交換して収まればサーボに原因があると思われます。サーボを交換しても症状に変化が無い場合は送信機側の原因が考えられます。一度弊社サービスに問合わせ下さい。

A.

送信機又は受信機の設定がFASSTest12CHモードまたはハイスピードになっていませんか?FASSTest18CHモードまたはノーマルスピードの設定に変更してください。

A.

延長コード等の接続がゆるかったり接触不良(コネクター部の腐食等)はないか確認してください。

A.

受信機のCH出力モードが変更されている可能性があります、取扱説明書の手順に従いCH出力モードの確認をお願いします。

A.

受信機のアンテナ線は正しく設置されていますか?カーボンなどの素材で覆われている個所に受信機が搭載されていませんか?近隣に強い電波が発せられているアンテナ等はありませんか?確認をお願いします。

A.

二又コードを使用する事で電源供給できます(大容量タイプを使用してください)

A.

FASSTestシステムの場合は18chモードにシステムを変更してデュアルモード切替えて再リンクを行ってください。FASSTシステムとS-FHSSシステムの場合は1つ目の受信機リンク後、2個目の受信機のリンクを行ってください。T-FHSSシステムは2個の受信機を使用する事はできません

A.

S.BUSポートに接続されていませんか?S.BUS2ポートにセンサーが取り付けれている事を確認してください。

A.

ESCのスロットルポジション設定時にはサーボスピード(ディレイ)やスロットルカーブが設定されていない事を確認してください。

A.

32MZ、T18SZを除く送信機はS-BUSサーボを認識するために別電源と二又コードが必要になります。

A.

送信機と受信機のIDが一致していない可能性があります、再リンクをお願いします。また、システムタイプがFASSTest12chモードの場合は受信機電圧と外部電圧のみ表示となります。

A.

T6K及びT10JについてはエルロンディファレンシャルをONにする。T12K以上のモデルについてはモデルタイプで2エルロンを選択してください。

A.

T10Jにはホーム画面にてキー操作によりコントラスト調整を行える機能があります。
電源を入れて「END」キーを押しながら「+」キーで濃くなり「-」キーで薄くなります。
上記操作を行っても改善されない場合は弊社カスタマーサービスまでご相談ください。

A.

スイッチ操作に対して画面表示が連動していません。画面表示のUP/CT/DNは+か-ボタンで変更する必要があります。

A.

リンケージメニュー内のシステムタイプにてCRSFがONになっている場合は電波が送信されません。OFFに切り替えても送信されない場合は弊社カスタマーサービスまでご相談ください。

A.

コンディションを追加する事により設定は可能です。①コンディション追加  ②コンディション1、2を作成してSWを割当てます ③エアブレーキの項目でグループからシングルに変更(各コンディション) ④コンディション1、2にてそれぞれのエアブレーキのSW設定及び数値設定を入力、以上の操作により2段階でエアブレーキの設定が可能になります。

A.

わからなくなった暗証番号をお客様の方で解除する事はできません、弊社ラジコンサービスまでお送りください。

A.

GYA460ジャイロの仕様上、ビギナーモードではラダー制御されませんが異常ではありません。

A.

GYA460ジャイロの仕様上、ビギナーモードでは飛行状態や水平状態でないと舵が動く事がありますが異常ではありません。

A.

ヘリコプターの振動によりジャイロを誤動作させている可能性があります。振動対策を行うもしくはジャイロの搭載位置を変更するなど行ってください。

A.

ジャイロモードはセンサー補正されておりOFFモードよりも舵角が大きく動作するのでデュアルレートを使用しても動作量が変化しないように見えますが異常ではありません。
上空飛行中に操作した場合はデュアルレートで設定された舵角で動作しております。

A.

内蔵受信機の設定がINHの場合はアップデートできません。ACTに変更して下さい。また、送信機の電源はOFFの状態でアップデートを行ってください。

A.

以下の項目の確認をお願いします。
・送信機に受信機電圧が表示されていない。 → 受信機と再度リンクを行ってください。
・rpmスロットの数値が送信機のセンサー設定の回転計のスロット番号と一致していない。→ 双方の数値を同じ値に設定して下さい。
・受信機のS-BUSポートに接続されている。 → S-BUS2ポートに接続を行ってください。
・ガバナーベーシックのS.BUS2 rpmアウトがACTになっているか確認してください。(工場出荷時はスロットは2nです) 、以上の操作を行っても改善されない場合は弊社ラジコンサービスにお問合せ下さい。

A.

ジャイロのガバナーベーシックメニューのSBUS2 rpm アウトがACTに設定されている必要があります。

A.

送信機モデルタイプは(スワッシュタイプ)H1ノーマルになっていますか?H1以外に設定した場合は誤動作の原因となります。

A.

ジャイロのSBUSベーシックメニューのコンディションCHと送信機のファンクションCHは合っているか確認してください。

A.

ヘッドレスポンスの初期設定が1になっています、数値を上げる事により改善される事があります(3など)。タテ揺れの場合はエレベーター側、ヨコ揺れの場合はエルロン側の設定値を変更してください。

A.

SWSレートが50%以下になっていませんか?数値が低い時に水平飛行中に機種が上がってしまう事があります(推奨値は50%~60%)。

A.

ジャイロを取付けるとスティックに対して動かない部分(不感帯)がありますが異常ではありません。