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モデルデータコンバータ
注意事項
T14MZとT12FGなどフォーマットが異なる送信機間でモデルデータを変換するパソコン・ソフトです。
パソコンにコンパクトフラッシュとSDカードのカードリーダーが接続され、使用可能な状態であることが必要です。
モデルデータ コンバータに対応している機種と本体ソフトウェアのバージョンは以下の通りです。
送信機
| 送信機 | エディタ | エンコーダ |
| T14MZ/FX-40 |
Ver.1.3.2以降 | Ver.1.41以降 |
| T12Z | Ver.1.3.2以降 | Ver.1.39以降 |
| T12FG/FX-30※ | Ver.1.6以降 | Ver.1.6以降 |
※FX-30は海外向けの製品です。モデルデータコンバータは海外向けと共通のためFX-30にも対応しています。
使用規約をご確認のうえ、ダウンロードしてお使い下さい。
ソフトウェアをダウンロードしましたらZIPファイルの解凍できる専用のソフトウェアにて解凍してください。
解凍された「ModelDataConverter.exe」をお好きなフォルダにコピーして実行してください。
モデルデータ コンバータが起動します。
ソフトウェアダウンロード
モデルデータ コンバータ 説明書 (2008/12/01)
【 PDF ファイル サイズ：743KB 】
モデルデータ コンバータ ( Ver. 1.0.4 / 11.03.08 )
【 ZIP ファイル サイズ：170.7KB 】
使用規約
- 本ソフトウェアに含まれるソフトウェア、ドキュメントの複製は禁じられます。
- 本ソフトウェア、ドキュメントを、翻案・改変したものを営利目的で使用（第三者への販売、譲渡、ライセンスなど）することは禁じられます。
- 本ソフトウェアに含まれるソフトウェアを、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングその他により、内部を解析することはできません。
- 本ソフトウェアに含まれるソフトウェアおよびドキュメントの著作権は、双葉電子工業株式会社に帰属します。